トミタ式7号食とは!?

7号食とは、マクロビオティックの創始者 桜沢如一先生が、提唱した半断食法です。
この半断食法は、劇的な効果を発揮するのですが『一日に玄米ご飯お茶碗一杯だけで10日間を過ごす』という過酷さに挫折する方が多いのです。

自身もその素晴らしさを体験したBL研究所 所長の冨田が「この食養法をもっと多くの人に広めたい」と考え、自身を実験台とし何度も7号食を実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」ことを2003年に発見、その普及に努めることとなりました。

トミタ式7号食とは、20数年の間に1万人以上の食養指導の実績を持つ、冨田哲秀が考案した『「未精製の穀物(玄米・雑穀・古代米)」「飲み物はお水かノンカフェインのお茶」「たっぷりのゴマ塩」で、10日間(復食期間をいれて16日間)を過ごす』というシンプルかつ画期的な食養法です。

好きなだけ食べても大丈夫

トミタ式7号食の特徴として、食べたいだけ食べて構いません。
1日5食だって良いのです。
ただし、良く噛む(最低でも50回・理想は100回)という条件があります。

そしてその結果、
✅ 減量した
✅ お肌がキレイになった
✅ 血圧が下がった
✅ 深い睡眠が得られるようになった
✅ 湿疹が無くなった

・・・などなど、たくさんのご報告をいただく革新的な半断食方法なのです。
このトミタ式7号食を実践し効果をあげられた方は、ご報告をいただいただけでも、5年間に1000名以上に達します。

持病を好転させる

現在、何らかの病気のある方は、この16日間に心身の方向性を良い方へ転換させることが期待できます。

また、終了した後で舌が敏感になっていることに気づきます。
それは、「余計なモノを食べない」ことによって神経が研ぎ澄まされるからです。

そして、どんなことでも意志の力でコントロールできる!という自分自身の土台ともなり、余計なモノを食べない、「余計なモノを捨てる」判断力を養うこともできます。

まさに、『運命を変える』食養法なのです。

 

ぜひこの機会に、
あなたもチャレンジしませんか?

7号食スタート応援セット ▶︎